この記事では、セイバンのランドセルとして人気の『モデルロイヤル・レジオ』と『スゴシリーズ』について、9項目を比較しながら詳しく紹介していきます。
どちらも「天使のはね」として人気の高いランドセルですが、比較していくと様々な違いを知ることができます。
ランドセル選びでは、デザインやカラーなど子供のインスピレーションで決めることも大切だと思いつつ、保護者としては素材や価格なども気になるところですよね。
そこで、今回は子供も保護者も気になるランドセル選びのポイントについて、『モデルロイヤル・レジオ』と『スゴシリーズ』を比較しながら解説しています。ぜひ、購入する前の参考として、比較記事を役立てて欲しいと思います。
モデルロイヤル・レジオとスゴシリーズを9個の項目で徹底比較しました!
デザインで比較 | デザインの種類ついて比較してみました |
カラーで比較 | カラーについて比較しました |
限定商品で比較 | 販売や数量限定について比較しました |
本体サイズや収納力で比較 | サイズや収納力、収納ポケットについて比較しました |
価格で比較 | 価格について比較しました |
素材で比較 | 素材について比較しました |
重さで比較 | 重さについて比較しました |
耐久性で比較 | 耐久性について比較しました |
修理保証比較 | 修理保証について比較しました |
上記の9個の項目で「モデルロイヤル・レジオ」と「スゴシリーズ」を比較してみました。
知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。
モデルロイヤル・レジオとスゴシリーズをデザインで比較
デザインで比較 | モデルロイヤル・レジオ | スゴシリーズ |
デザインの数 | 2種類 | 4種類 |
デザインの種類 | ・スマート ・ノワール | ・スゴ軽エアー ・スゴ光ギャラクシー ・スゴ強ワイルドギア ・スゴ楽スカイウォーク |
新一年生になる男の子が、この時期一番楽しみにしていることは、ランドセル選びですよね。そこで子供が一番気になっているランドセルのデザインについて、モデルロイヤル・レジオとスゴシリーズを比較してみましょう。
モデルロイヤル・レジオには、2種類のデザインがあります。立体的なエッジでスタイリッッシュな「スマート」と、エレガントな雰囲気のある「ノワール」で、どちらも大人びた格好良さのあるデザインが特徴です。
一方、スゴシリーズには4種類のデザインがあり、それぞれの特徴は以下のとおりです。
- 軽さ、容量、丈夫さを追求したシンプルなデザイン「スゴ軽(カル)エアー」
- 彗星のモチーフの反射が特徴の「スゴ光(ピカ)ギャラクシー」
- 強さにこだわったシンプルなデザインの「スゴ強(タフ)ワイルドギア」
- パイロットのウイングバッヂの刺繍が特徴の「スゴ楽(ラク)スカイウォーク」
『モデルロイヤル・レジオ』と『スゴシリーズ』をデザインで比較してみると、立体的なエッジでスタイルの良さやレザーバッグのようなエレガントな雰囲気のランドセルが好みなら『モデルロイヤル・レジオ』がおすすめです。
反射素材やパイロットのウイングバッヂなど、特徴のあるランドセルが欲しいなら『スゴシリーズ』がおすすめです。カラーを確認しながら、楽しいランドセル選びができることでしょう。
モデルロイヤル・レジオとスゴシリーズをカラーで比較
カラーで比較 | モデルロイヤル・レジオ | スゴシリーズ |
本体カラー | ・ブラック ・ダークグレー ・ダークネイビー | ・カーマインレッド ・ミルキーブラウン ・パステルパープル ・ブラック ・マリンブルー ・ダークネイビー ・ダークグレー ・ネイビー |
ランドセル選びには欠かせないランドセルのカラーも、事前に確認しておくべきチェックポイントです。モデルロイヤル・レジオとスゴシリーズの本体カラーについて比較してみました。
モデルロイヤル・レジオの「スマート」には、ブラック・ダークグレー・ダークネイビーの3色があります。深みのあるカラーが、よりスタイリッシュなランドセルを際立たせています。
「ノワール」のランドセル本来のカラーはブラックです。ブラック×ブラウンでは、収納ポケットのカラーがブラウンとなっており、ブラックを選ぶと、本体・収納ポケットともにブラックカラーとなります。
一方、スゴシリーズはデザインごとのカラーが豊富で、14種類のカラーがあります。
スゴ軽エアー | ・カーマインレッド ・ミルキーブラウン ・パステルパープル ・ブラック ・マリンブルー |
スゴ光ギャラクシー | ・ブラック×カーマインレッド ・ブラック×マリンブルー ・ブラック×シルバー |
スゴ強ワイルドギア | ・ブラック×マリンブルー ・ダークネイビー ・ダークグレー |
スゴ楽スカイウォーク | ・マリンブルー ・ネイビー ・ブラック×マリンブルー |
「スゴ光ギャラクシー」では、ラインのように流れる反射材の色を選ぶことができ、「スゴ強ワイルドギア」や「スゴ楽スカイウォーク」のブラックでは、ラインのフチやサイドのウイングバッヂの色がマリンブルーとなっている特徴があります。
『モデルロイヤル・レジオ』と『スゴシリーズ』をカラー比較すると、豊富なカラーが採用されているのは『スゴシリーズ』です。また、収納ポケットだけ違う色が良いという人には『モデルロイヤル・レジオ』のノワールがおすすめです。
2つのランドセルカラーで悩んだときは、デザインや素材なども含めて検討することをおすすめします。
モデルロイヤル・レジオとスゴシリーズを限定商品で比較
限定商品で比較 | モデルロイヤル・レジオ | スゴシリーズ |
数量限定 | なし | スゴ軽スカイウォーク |
公式オンラインストア限定 | なし | なし |
取り扱い店舗限定 | なし | スゴ軽エアー スゴ光ギャラクシー スゴ強ワイルドギア スゴ軽スカイウォーク |
直営店限定 | なし | なし |
イオン限定 | なし | なし |
ランドセルの中には、デザインやカラー、素材などの違いによって限定販売となっている場合があります。そこで、モデルロイヤル・レジオとスゴシリーズについて、限定商品を比較してみました。
モデルロイヤル・レジオは、早期購入割引が適用されるのは直営店や公式オンラインストア限定となっているものの、通常で購入する場合には、限定された商品ではないためどこでも購入することができます。
一方、スゴシリーズはすべて取り扱い店舗限定となっています。ただし、早期割引が適用されるのは、直営店や公式オンラインストア限定です。なお、「スゴ軽スカイウォーク」は数量限定販売となっているため、購入を希望する人は早めに検討することをおすすめします。
『モデルロイヤル・レジオ』と『スゴシリーズ』の限定商品について比較してみると、『スゴシリーズ』はすべてのデザインが取り扱い店舗限定となっているため、足を運ぶ店舗によっては見当たらない可能性があります。また、数量限定の「スゴ軽スカイウォーク」もあるため、人と同じランドセルを避けたい人にはおすすめです。
モデルロイヤル・レジオとスゴシリーズを本体サイズや収納力で比較
サイズや収納力で比較 | モデルロイヤル・レジオ | スゴシリーズ |
内寸(約cm) | 高さ:31.0、幅23.5 | 【スゴ軽】 高さ:32.0、幅25.0 【スゴ光・スゴ強・スゴ楽】 高さ:31.0、幅23.5 |
外寸(約cm) | 高さ:33.5、幅26.5 | 【スゴ軽】 高さ:34.0、幅27.0 【スゴ光・スゴ強・スゴ楽】 高さ:33.5、幅26.5 |
マチ幅(約cm) | 内寸:12.0、外寸:20.5 | 【スゴ軽】 内寸:13.0、外寸:19.0 【スゴ光・スゴ強・スゴ楽】 内寸:12.0、外寸:20.5 |
A4ファイルやタブレット収納 | 対応 | 対応 |
ノートPCやタブレット収納ポケット | あり ※ノワールのみ | なし |
新1年生にとってランドセルは非常に大きいため、購入時は本体サイズが気になる保護者もいることでしょう。また、収納サイズも優れている方が良いと思う人が多いため、モデルロイヤル・レジオとスゴシリーズについて比較してみました。
モデルロイヤル・レジオは、一般的なランドセルサイズとなっているので、体の小さな子供も安心して背負うことができます。収納力も十分でA4ファイルやタブレットも、問題なくランドセルの中に入るサイズとなっています。
なお、「ノーワル」では、ノートPCやタブレットを入れる専用の収納ポケットが標準装備となっており、装備していないタイプを購入することも可能です。
一方、スゴシリーズの「スゴ軽」は、一般的なランドセルサイズの「スゴ光」「スゴ強」「スゴ楽」よりも、内寸のマチ幅が1cm広くなっているので、より収納力に優れたランドセルとなっています。ただし、外寸も少し大きくなっているため、実際に背負った感覚を試してみることをおすすめします。
『モデルロイヤル・レジオ』と『スゴシリーズ』を比較してみると、より収納力に優れているのは『スゴシリーズ』のスゴ軽です。
また、ノートPCやタブレットの専用収納ポケットが欲しい人なら、『モデルロイヤル・レジオ』の「ノワール」がおすすめです。
モデルロイヤル・レジオとスゴシリーズを価格で比較
価格で比較 | モデルロイヤル・レジオ | スゴシリーズ |
小売希望価格(税込) | 77,000円~82,500円 | 62,700円~71,500円 |
早期割引価格(税込) | 69,300円~74,250円 | 56,430円~64,350円 |
モデルロイヤル・レジオとスゴシリーズでは、どちらもデザインによる価格の違いがあります。どのランドセルも、2023年10月1日までに購入すると、早期割引価格が適用されるため、ぜひチェックしてみてください。
モデルロイヤル・レジオでは、デザインごとに価格が違います。
- スマート:77,000円(早期割引価格:69,300円)
- ノワール(PC収納ポケットあり):82,500円(早期割引価格:74,250円)
- ノワール(PC収納ポケットなし):80,300円(早期割引価格:72,270円)
一方、スゴシリーズもデザインごとに価格が異なります。
- スゴ軽エアー:62,700円(早期割引価格:56,430円)
- スゴ光ギャラクシー:66,000円(早期割引価格:59,400円)
- スゴ強ワイルドギア:66,000円(早期割引価格:59,400円)
- スゴ楽スカイウォーク:71,500円(早期割引価格:64,350円)
『モデルロイヤル・レジオ』と『スゴシリーズ』を価格で比較すると、『モデルロイヤル・レジオ』の方が価格は高く設定されています。
どちらのランドセルも、2022年4月のランドセル平均価格56,425円を上回る価格となっているので、少しでもお得に購入したい人は、早期割引が適用される期間中の購入がおすすめです。
モデルロイヤル・レジオとスゴシリーズを素材で比較
素材で比較 | モデルロイヤル・レジオ | スゴシリーズ |
主素材 | 【アンジュエールタフプラス】 ・スマート ・ノワール | 【クラリーン®エフ「レインガード®Fa」】 ・スゴ軽エアー ・スゴ楽スカイウォーク 【アンジュエールグロス】 ・スゴ光ギャラクシー 【アンジュエールタフプラス】 ・スゴ強ワイルドギア |
背中・肩ベルト裏 | 【ブレスレザー】 ・スマート ・ノワール | 【クラリーン®エフハイキー®ネオ】 ・スゴ軽エアー 【ブレスレザー】 ・スゴ強ワイルドギア ・スゴ楽スカイウォーク 【人工皮革】 ・スゴ光ギャラクシー |
手触りや見た目だけでなく、価格や快適性、耐久性などに影響するランドセルの主素材には、様々な種類があります。そこで、モデルロイヤル・レジオとスゴシリーズについて、素材を比較してみました。
モデルロイヤル・レジオは、「スマート」と「ノワール」ともに傷や雨、汚れに強い『アンジュエールタフプラス』が使用されています。背中や肩ベルト裏は、汗やムレに強く快適性に優れた『ブレスレザー』となっています。
一方、スゴシリーズでも『アンジュエールタフプラス』は、「スゴ強ワイルドギア」にも使用されています。
「スゴ軽エアー」と「スゴ楽スカイウォーク」では、撥水加工に優れた『クラリーン®エフ「レインガード®Fa」』が使用されています。また、「スゴ光ギャラクシー」の主素材は、ツヤの手触りが特徴の『アンジュエールグロス』です。
スゴリシーズでは、背中や肩ベルト裏もデザインごとに違いがあり、『ブレスレザー』が使用されているのは「スゴ強ワイルドギア」と「スゴ楽スカイウォーク」です。耐久性に優れた『人工皮革』は「スゴ光ギャラクシー」、軽量化された人工皮革の『クラリーン®エフハイキー®ネオ』は「スゴ軽エアー」で採用されています。
『モデルロイヤル・レジオ』と『スゴシリーズ』を素材で比較してみると、様々な素材のランドセルから選ぶことができるのは『スゴシリーズ』でした。
しかし、どの素材も十分な耐久性を持っているので、見た目や手触りなどを確認しながら、ランドセル選びの参考にしてみてくださいね。
モデルロイヤル・レジオとスゴシリーズを重さで比較
重さで比較 | モデルロイヤル・レジオ | スゴシリーズ |
重さ(g) | 1,290~1,440 | 990~1290 |
新1年生の場合、特にランドセルの重さが気になりますよね。そこで、モデルロイヤル・レジオとスゴシリーズのランドセル本体の重さについて比較してみました。
モデルロイヤル・レジオのランドセル本体の重さは、デザインによって異なっています。「ノワール」では、収納ポケットの有無を選べるため、さらに重さに違いがあります。
- スマート:1,330g
- ノワール(PC収納ポケットあり):1,440g
- ノワール(PC収納ポケットなし):1,290g
またスゴシリーズでも、デザインよる重さの違いがありました。
- スゴ軽エアー:990g
- スゴ光ギャラクシー:1,240g
- スゴ強ワイルドギア:1,290g
- スゴ楽スカイウォーク:1,250g
『モデルロイヤル・レジオ』と『スゴシリーズ』を比較してみると、よりランドセルが軽量化されているのは『スゴシリーズ』です。
ランドセル本体のにおける平均の重さは、1,100~1,300gと言われているので、『スゴシリーズ』のスゴ軽エアーは、特に軽量化されていることがわかります。
モデルロイヤル・レジオとスゴシリーズを耐久性で比較
耐久性で比較 | モデルロイヤル・レジオ | スゴシリーズ |
型崩れ防止 | 321構造 | 321構造 ※スゴ強ワイルドギアのみ331構造 |
コーナー部分 | 2重巻き補強 | 2重巻き補強 |
6年間毎日使うランドセルは、耐久性に優れている方が安心できますよね。そこで、モデルロイヤル・レジオとスゴシリーズの耐久性を比較してみましょう。
モデルロイヤル・レジオでは、セイバン「天使のはね」ランドセルで標準装備の『321構造』が搭載されています。3面一体構造とマチ部分の芯材が2重構造とすることで、型崩れが防止されているのです。傷がつきやすいコーナー部分にも、『2重巻き補強』が施され、より強い耐久性となっています。
一方、スゴシリーズでも『321構造』や『2重巻き補強』が搭載されていますが、「スゴ強ワイルドギア」には、1.2倍の強度となる『331構造』が採用されています。
さらに、「スゴ軽エアー」では特許取得技術の『スタイルキーバー』と『PET製芯材プレート(2重)』が重なり合って型崩れ防止されているため、本体が軽くても十分な耐久性を持っています。
『モデルロイヤル・レジオ』と『スゴシリーズ』を耐久性で比較してみると、どちらもセイバンのランドセルとして、十分な耐久性を持っているため安心して使用できるランドセルだと言えます。
モデルロイヤル・レジオとスゴシリーズを修理保証で比較
修理保証で比較 | モデルロイヤル・レジオ | スゴシリーズ |
無料の修理保証 | あり(6年間) | あり(6年間) |
6年間という長い期間、毎日使うランドセルですので、もしも故障をしてしまったときは、修理できるのか不安ですよね。そこで、モデルロイヤル・レジオとスゴシリーズの修理保証を比較してみましょう。
結論として、セイバンのランドセルは6年間の無料保証があり、『モデルロイヤル・レジオ』と『スゴシリーズ』も例外ではありません。壊れたときに保証書がなくても無料修理で対応してもらえるので、保護者の方も安心ですね。
ただし、故意による破損や生地の傷や破れなどは、無料修理の対象外となるので注意しておきましょう。
修理期間中は、代わりのランドセルを貸してもらうことができるので、故障したらすぐに修理に出せるので安心ですよ。
モデルロイヤル・レジオをおすすめな人はこんな人
- 大人っぽいスタイリッシュなランドセルが欲しい人
- 傷や汚れがつきにくい丈夫なランドセルを探している人
- タブレットやPCの専用収納ポケットのあるランドセルが欲しい人
『モデルロイヤル・レジオ』は、スタイリッシュでクールなイメージや、光沢があってエレガントのあるデザインが特徴です。大人っぽいイメージのランドセルを探している人に、おすすめできるランドセルとなっています。
『モデルロイヤル・レジオ』の素材は、2つのデザインともに傷や汚れに強いアンジュエール タフプラスが使われています。活発な男の子には、耐久性が強くぴったりのランドセルだと言えるでしょう。
また、『モデルロイヤル・レジオ』の「ノワール」では、タレットやノートPC専用の収納ポケットが搭載されています。購入する際に収納ポケットの有無を決めることができまが、タブレットなどを持ち運ぶ機会が多い人にはおすすめのランドセルだといえます。
スゴシリーズをおすすめな人はこんな人
- 強くて軽いランドセルを探している人
- 光るランドセルが欲しい人
- 肩ベルトが自分で調整しやすいランドセルが欲しい人
『スゴシリーズ』の「スゴ軽エアー」は、一般的なランドセルの重さより、さらに軽量化されていますが、耐久性にも優れているため安心して使用できるランドセルです。とにかく軽いランドセルが良いという人には、おすすめのランドセルですよ。
『スゴシリーズ』の「スゴ光ギャラクシー」は、一般的なランドセルの反射材に比べて3倍以上となっているので、遠くにいる車にも、子供の存在を知らせてくれます。光るランドセルを探しているなら、ぜひ反射材の範囲をチェックしてみてください。
子供の成長や冬の厚めのアウターの上からでも、快適にランドセルを背負うことができるように、子供自身が簡単に肩ベルトを調整できるようになっているのが『スゴシリーズ』の「スゴ楽スカイウォーク」です。夏は肩ベルト裏のブレスレザーでムレを防ぎ、冬は厚めの服を着ていても快適にランドセルを背負いたいという人におすすめです。
まとめ
この記事では、男の子に人気のセイバン「天使のはね」ランドセル、『モデルロイヤル・レジオ』と『スゴシリーズ』について、9項目を較しながら紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
『モデルロイヤル・レジオ』と『スゴシリーズ』には、好みの特徴やイメージなど、気になるランドセルがあったでしょうか?
大人びたデザインの『モデルロイヤル・レジオ』と、軽・光・強・楽の4つの特徴がある『スゴシリーズ』では、デザインやカラーだけでなく、素材やランドセルの重さなど、様々な違いがあることがわかりましたね。保護者の方は、子供の選ぶランドセルを購入できるよう、予算がどれくらい必要なのかも知っていただけたと思います。
入学を控えた男の子にとって楽しみなランドセル選びには、ぜひ比較記事を参考にしてみてください。そして、きっとイメージにぴったりのランドセルを見つけてくださいね。